• WordPress にはテキスト整形のための API が用意されていて、プラグインを作るときなどにはあらかじめ知っておくと重宝します。とはいえ関数が多くて把握しきれないので、自分用のメモとしてまとめてみようと思いました。 以下、WordPress 2.1.3 の wp-includes/formatting.php で定義される関数の一覧です。気が向いたときに注釈を書き足すつもりです。

  • 注意: このプラグインと tenpura さんによる WP Multibyte Patch を同時に有効にしているとコンフリクトを起こすことが確認されています。WP Multibyte Patch はメールの文字化け回避のほか、WordPress で日本語を正しく処理するために必要となる修正を網羅しているので、WP Multibyte Patch の使用をおすすめします。(2007/11/21 追加) 先月 Nippon プラグインの退役について書いたばかりですが、試してみたところ PHPMailer が導入された WordPress 2.2 でもメールの subject に一部文字化けが生じることがわかりました。そこで、当面のピンポイント fix として Nippon 2 プラグインを用意しました。しばらく様子をみて有効性が確認できましたら WordPress Trac にもパッチを送る予定です。 PHPMailer について今のところ確認している問題としては(まだ仕様を完全に理解しているわけではないので間違っているかもしれませんが)、 長いヘッダ行の折りたたみ(line-folding; RFC 2822 参照)…

  • 昨年8月のリリース以来、多くの方に Nippon プラグインを使っていただきました。また、これまで多くのご意見、ご感想、バグレポート、その他諸々のコメントをいただきました。みなさん本当にありがとうございました。 さて、その Nippon プラグインですが、現行のバージョンをもってメンテナンスを終了します。WordPress 2.1.x までは使えますが、来月リリースが予定されている WordPress 2.2 にバージョンアップされる際には、Nippon プラグインは外してください。 というのも WordPress 2.2 ではメールの処理にもっと洗練されたアプローチが採用されるからです! WordPress 2.2 では Brent R. Matzelle による PHPMailer が導入されます。PHPMailer が提供する様々なメリットのなかには、これまで Nippon プラグインが解決してきた日本語ヘッダのエンコーディングも含まれます。汎用的な機能を持ち洗練された PHPMailer が標準装備される以上、日本語のみ、それも場当たり的なアプローチで対応する Nippon プラグインを使い続ける理由はありません。 ですから、WordPress 2.2 には Nippon プラグインをインストールしないようにしてください。さもないと、せっかくの PHPMailer の恩恵を受けられなくなってしまいます(Nippon プラグインは…

  • What is this? / これは何? Search Whole Site (tam-sws) is a WordPress plugin. WordPress offers search form which searches only in ordinary Posts, and it does not search in Pages or Attachments. I believe that when a person enters a…

  • WordPress 2.1 ではアタッチメント(編集画面からアップロードされた画像などのファイル) 管理のための API が拡張され、それ以前と比べて格段に充実しています。アタッチメント関連のプラグイン作者向けに、WordPress 2.1 の変更ポイントや今後の方向性についてまとめました。 参考: Hitting WordPress Attachment Handling by mdawaffe

  • WordPress 2.0 から 2.1 の間でファイルの大幅な再編成が行なわれています。通常の利用には影響はありませんが、プラグインやテーマを作るような時には関係がある場合もあるので一応把握しておいた方がよいでしょう。 特に変更の大きい wp-includes ディレクトリのファイルの移動について以下にまとめています。それぞれ WordPress Trac の Changeset にリンクしていますので経緯について知りたい場合はそちらを参照してください。

  • iDeasilo で公開している WordPress プラグインの WordPress 2.1 への対応状況についてお知らせします。 プラグイン WordPress 2.1 対応 確認したプラグインのバージョン Nippon OK 0.1.2 (1.1.2) Tam-attachment 確認中 Tam-google-analytics OK 1.0 Tam-mothertongue OK 0.1 alpha Tam-attachment のみ確認が済んでいません。WordPress 2.1 でアタッチメントの扱いが大きく変更されているのでおそらくそのままでは使えないと思います。対応バージョンの開発に時間が必要なのでしばらくお待ちください。

  • 先日紹介した Tam-calendar.js の話のなかで、クラスを追加指定する例として祝日の日付に holiday クラスをセットするというのを取り上げましたが、肝心な祝日の日付をどうやって取得すればよいのか、詳しい説明を省いていました。今回はその話をしたいと思います。 Google Calendar Data API Google は Google Calendar のデータを操作できる Google Calendar Data API を公開しています。この API を使うことで Google Calendar 上に保存されたイベントデータを XML フィードとして取得することができます。 各国の休日はイベントの一種として扱われているので、同様に API 経由で取得することが可能です。Google Calendar Data API から祝日のデータを得るメリットとしては、 Google がメンテナンスしているので自前でデータを管理しなくて済む Google がメンテナンスしているデータだから間違いがない(たぶん) といった点がまず挙げられますが、さらに重要なポイントとしてクライアントサイドからデータを取得してそのまま処理できるという点も挙げておきたいと思います。 以下、Google Calendar…

  • これは何? Tam-calendar.js はウェブページにカレンダーを表示する JavaScript です。以下のような特長をそなえています。 カレンダーを table 要素で表現する。個々の日付や曜日などは td 要素であらわす。td 要素が何をあらわしているか、知りたいときは class 属性を見ればわかるようになっている。たとえば 「2007年1月1日の日付」なら、<td class=”date y2007 m01 d01″> というように。 スタイルシートのセレクタ指定ではこのクラスの組み合わせを使うと便利。たとえば「12月の週末」なら、td.m12.weekend {color: green;} というように。 デフォルトで指定されるクラス以外にも、任意のクラスを追加指定できる。たとえば日本の祝祭日や個人的なイベントの情報と組み合わせるような場合ではとても役に立つ。 テキストの表示はフィルタ関数を指定することによりカスタマイズが可能。日本語と英語の基本的なパターンは定義済みなので(例: “Monday”, “Mon”, “M”, “月”) フィルタを選ぶだけで切り替えられる。 テキストをクリックした際のリンクやアクションの指定などが簡単にできるようになっている。 もちろん、週の始めを日曜にしたり月曜にしたり、簡単に設定できる。 下は Google Calendar 風のスタイルシートを適用したサンプル(スクリーンショット) です。

  • English introduction is here. (Thank you, Toru!) これは何? WordPress のプラグインです。管理パネルの言語をユーザごとに設定できるようにします。 WordPress は複数のユーザでひとつのブログを管理することができますが、指定できる管理パネルの言語はひとつだけです。このプラグインを使うとユーザごとに言語を指定できるようになるため、複数の言語の利用者が集まってブログを共同執筆するような場合には重宝するでしょう。 ダウンロード ここから zip ファイルをダウンロードして、/wp-content/plugins/ ディレクトリに展開、WordPress にログインして plugins パネルで有効化して下さい。 使い方 使用する言語の言語ファイルを wp-includes/languages ディレクトリに保存します(詳しい方法は Wiki を参照)。 [Users] » [Your Profile] メニューに言語選択のプルダウンメニューが表示されるので、言語を選択して保存します。するとそのユーザの管理パネルのみその言語で表示されるようになります。他のユーザには影響しません。 Changelog Version Date Description 0.1 alpha 2006/6/15 Initial release.For…